撮影モード

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カメラに露出を操作されないMモード(マニュアル露出)

撮影モードのMは上級者のモードに思われがちですが撮影を続けていくといつかはたどり着くモードです。もちろんすべてマニュアル設定で露出を決める必要があります。カメラに露出を決められることがなく気持ちよく撮影できるモードになります。ぜひ使ってみましょう。
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応用撮影モードの基礎のPモードのご紹介

入門機にはシチュエーションに特化したカメラの操作をオートでしてくる簡易撮影モードがありますが、撮影の設定を自分で行うには応用撮影モードが必須です。その中でもF値とシャッター速度だけカメラが決めてくれるPモードのご紹介です。
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絞りを設定してぼけなど表現をするA,Avモード

応用モードのひとつで絞りを設定して撮影の幅を広げるA,Avモードのご紹介です。F値を設定することによってぼけなど思い通りの写真にすることができます。F値とシャッター速度の関係を覚えることも大切でこのモードに慣れれば上級者の仲間入りです。
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ぼけの変化とF値・撮影距離・背景の関係

ぼけの変化を最短撮影距離に近い被写体と被写体から10cmずつの背景と50cmの背景でF1.4からF16まで撮影しました。F値の変化によるぼけと「撮影距離」や「背景までの距離」について説明しています。ぼけを撮影に加えて撮影の幅を広げてみましょう。