2019-10

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ディズニーシーのハーバーショーの撮影とカメラ

ディズニーシーでは3箇所にステージがあるハーバーショーが行われます。抽選席があり鑑賞できる場所も少ないため激戦区となりますが、機材をととのえることで離れた場所からでも撮影ができます。バージの上の撮影だけならさらにしやすいですのでぜひ楽しみましょう。
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カメラに露出を操作されないMモード(マニュアル露出)

撮影モードのMは上級者のモードに思われがちですが撮影を続けていくといつかはたどり着くモードです。もちろんすべてマニュアル設定で露出を決める必要があります。カメラに露出を決められることがなく気持ちよく撮影できるモードになります。ぜひ使ってみましょう。
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応用撮影モードの基礎のPモードのご紹介

入門機にはシチュエーションに特化したカメラの操作をオートでしてくる簡易撮影モードがありますが、撮影の設定を自分で行うには応用撮影モードが必須です。その中でもF値とシャッター速度だけカメラが決めてくれるPモードのご紹介です。
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絞りを設定してぼけなど表現をするA,Avモード

応用モードのひとつで絞りを設定して撮影の幅を広げるA,Avモードのご紹介です。F値を設定することによってぼけなど思い通りの写真にすることができます。F値とシャッター速度の関係を覚えることも大切でこのモードに慣れれば上級者の仲間入りです。
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明るさを変えて撮影できる露出のブラケット

シャッターチャンスを増やしたい時には連写を想像しがちです。固定の明るさならそれでもいいのですがすぐに画像が必要な時などは複数の明るさの写真が欲しくなることがあります。そんな時に今回ご紹介する自動露出ブラケット機能が役に立ちます。