2019-01

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TAMRONのフルサイズ対応SP70-300mmのご紹介

みなさんレンズを選ぶときはいろいろ考えますよね。ネットで調べたり話を聞いたりで決めていきますが、レンズの特徴や悪いところも知って購入したいですね。良いもので安く購入できたらとてもうれしいと思います。写真付きで写りも見られますので、参考にしてください。
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CANON EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMのご紹介

CANONのAPS-C専用のレンズEF-S17-85mm F4-5.6 IS USMの紹介をしたいと思います。インターネット上ではあまり評判がよくありません。高性能な後続のレンズが発売されていることもありますが、とても扱いやすいレンズです。
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撮影に集中できる「おやゆびオートフォーカス」のおすすめ

オートフォーカスは自動でピント合わせをしてくれるのでとてもいいですね。さらに動きものなどの良い写真を撮るためにおやゆびAFをおすすめします。シャッターボタンでピント合わせをしていた今までよりもシャッターチャンスに強くなること間違いなしです。
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カメラに標準でついているフラッシュのご説明

みなさんフラッシュは活用していますか?夜であっても使用しないという方も多くいらっしゃいますが、フラッシュを使用すると表現に幅が出てよりよい写真を撮ることができます。標準でついているフラッシュを使用してみましょう。昼間でもフラッシュは大切ですよ。
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ぼけの変化とF値・撮影距離・背景の関係

ぼけの変化を最短撮影距離に近い被写体と被写体から10cmずつの背景と50cmの背景でF1.4からF16まで撮影しました。F値の変化によるぼけと「撮影距離」や「背景までの距離」について説明しています。ぼけを撮影に加えて撮影の幅を広げてみましょう。
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ぼかした写真の撮影や機材についてのご説明

みなさんぼかす撮影をしてみたいですよね。とても被写体が浮き立ちます。機材や設定など撮影方法も気になりますよね。標準のキットレンズでもぼかした撮影ができます。まずは撮影のしかたから見ていきましょう。F値が小さいレンズを購入する前に見ていただけるとうれしいです。
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とてもきれいな青い空を撮影してみましょう

写真撮影をしているときれいな青空になることがあります。空を青く表現できる撮影方法をメインとして、レンズやフィルターでも表現することができます。青空を表現できると写真撮影楽しくなりますね。被写体をよく見せるため青空を表現できるようにしてみましょう。