ディズニーランドへインの準備とワールドバザール

ワールドバザールプロジェクションマッピング 0.すべて

みなさんこんばんは。
屋根があるショッピングモールが大好きなだらだらくまです。

はじめてのディズニーランドのおはなしです。
電車で来られる方、お車で来られる方、もしくは
ホテルへ宿泊後の方いろいろなインの方法があると思います。

スポンサーリンク

ディズニーランドへインする準備をしよう

長い道のりだったかもしれませんが、
舞浜に着いたときからが1日のはじまりですね。
とっても大切な人たちとのインだとおもいます。
①到着したら荷物チェックを済ませますね。
朝の場合はチケットを販売しているチケットブースよりも
手前で荷物チェックです。
リュックやバックがある場合は先に開いて用意しておくといいですね。
②そして、チケットやスマートフォンの購入歴を用意し
ティンカーベルの魔法の粉がかかる音を聴いてゲートを越えてインします。
③チケットブースでチケットを購入する方は
荷物チェックの前にチケットブースに並ぶ必要があります。
2018年は半分工事中のため、ロッカーの近くにチケットブースが
できていますね。
先にオンラインやディズニーストアでチケットを手に入れておく事を
おすすめします。

舞浜の駅を降りるとそこはディズニーリゾート
車で来た方もそこはディズニーランドですが、
やはりエントランスを過ぎて初めてディズニーランドです。

さあ、ここから魔法の王国です。

インしたらワールドバザールに向かおう

左右でミッキー、ミニーのグリーティングを横目に
ロイエドワードディズニーとミニーのベンチを通り
ワールドバザールに入りますね。

ワールドバザールプロジェクションマッピング

ワールドバザールに入ったときにも魔法にかかります。
ワールドバザールの建物は上に行くほど窓が小さくなり高さを強調しています。
そしてアメリカンな雰囲気を感じることができる
音楽や雰囲気や照明がお客さんであったゲストを
ワールドバザールに住んでいる人のような雰囲気にしてくれます。
このワールドバザールはウォルトディズニーが過ごした
マーセリンの街並みがモチーフです。
ワールドバザールでウォルトの気持ちになってみてはいかがでしょうか。

だらだらくま
だらだらくま

ワールドバザールはお買いものができるアーケードエリアなんだね

ワールドバザールにはおかしのショップはもちろん
ディズニーグッズを販売するディズニーランド最大の
グランドエンポーリアムというショップがあります。
近くには洋服屋までありすべてがそろっていますね。
ほしいものがどんどん増えちゃいます。

どうしても必要な傘やレジャーシートなどを除いて
買い物はあとにした方がいいかもしれません。
ディズニーランドの中を楽しんでいると
印象に残ったエリアのものを買いたくなることがあるからです。

ぺん先生
ぺん先生

いっぱい買いすぎないように気をつけるペン

中央の十字路からまっすぐのプラザ方面
トゥモローランド側へのストリート、
アドベンチャーランド側へのストリートにわかれます。
目的のエリアに向かうと思いますが、
さいしょは直進してプラザに抜けパートナー像とシンデレラ城を見てから
パーク内をまわるのがとてもおすすめなスタートです。

だらだらくま
だらだらくま

ワールドバザールにはおしゃれなレンストランもあるよ

スポンサーリンク

ワールドバザールのレストランと秘密のレストラン

○センターストリートコーヒーハウス
○イーストサイドカフェ
○れすとらん北齋

アメリカの街並みを思わせるレストランがあります。

どのレストランも予約が必要なんですが、
混雑時も待たずに入ることができるため、
時間をずらしてでも予約しておくのもパークを時間短縮で
楽しめる方法です。

秘密のレストラン『クラブ33』

そしてクラブ33という利用するにも狭き門の特別なレストランが
あることでも有名です。

だらだらくま
だらだらくま

クラブ33ってなに?

ぺん先生
ぺん先生

一般の人は入れない特別なレストランだよ

もし入れるとしたら、入る権利を持った方達からの招待か
クレジットカードのJCBのTHE CLASSという最高クラスの
カードを手に入れて入る方法があります。
どちらも可能性はとても低く現実的ではありませんね。
でもこんなレストランもあることだけ知っていると
おもしろいかもしれません。
入り口はワールドバザールの中央からアドベンチャーランドに抜ける
道にあります。33と番号がふられた扉が入り口です。

スポンサーリンク

最後も通るのはワールドバザール

来園したときに気分を高めてくれる雰囲気から
帰るときには暖かい照明が照らしてくれるショップ
パーク内と外を同時に見ることができる
大切な場所だと思います。

出発のうきうきした気持ちから背中をおしてくれるワールドバザール、
楽しんで疲れたあとあたたかくむかえてくれるのもワールドバザールです。
しあわせな思い出になりますように。
ワールドバザールのキャストさんはとってもやさしいですよ。

ワールドバザールでの写真撮影

ワールドバザールでは写真の撮影がとてもむずかしいです。
アーケードがあり、昼間でも暗めなこと
パーク側が明るいため写真が暗くなってしまうことがあります。
何回か撮りなおしてみるといいかもしれません。
大切なのはどの場所を適正な明るさで撮りたいかです。
そのために露出補正は大切です。
そしてISOを上げるとノイズが気になりますが、
ぶれてしまっては残念です。
ISOをしっかり上げて写真撮影をしてみましょう。

それではこれから冒険の旅に出かけましょう。

ワールドバザールのおすすめは
グランドエンポーリアムで発売している
4つ折りのクッションシートです。
これがあるとパレードを待つときにとっても助かるんです。

折りたたみクッションシート ミニー
折りたたみクッションシート

おすすめのリンク
おすすめのリンク
0.すべて3.ディズニーランドワールドバザール
おすすめのリンク
シェアする
daradarakumaをフォローする
ディズニーと写真とカメラ日記

コメント