カメラの設定

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ISO感度の基本とノイズについて

ISO感度の説明です。ISO感度を調整できるようなカメラを使う際には必要になりますので書いてみました。数値が高くなるほどセンサーは敏感になり暗くても明るく撮影できます。でもノイズが増えていきますね。基礎の部分の説明になります。
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RAW現像の方法と人の目の明るさを感知する能力

RAW現像はカメラ内現像とパソコンのソフトの現像があります。後者の方が項目が多く調性幅が大きいです。でもパソコンを持ち歩いて現像は負担ですね。すぐに現像したいためにカメラ内現像ができるようになるべくよい写真を取りましょう。RAW現像できるカメラも必要です。
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明るさや色合いを変更できるRAWデータ保存とRAW現像

RAWデータとはなんでしょうか?一眼レフ、ミラーレス一眼、高級コンパクトデジタルカメラはRAW保存ができます。そのデータから調整をして画像を作ることを現像といいます。その過程の保存とRAWでできることを書いています。
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オートフォーカスの性能と活用方法(AF) うさたま

撮影するときにP,A,(Av),S(Tv),Mのモードを使用するとAFのポイントや動作方式を選ぶことができます。動いている被写体にはとても大切な設定になります。ISOオートとPモードとAFポイントの選択、動作方式の選択がいい写真への近道です。
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昼間のパレードの撮影でカメラごとの撮り方と設定

カメラごとになるべくよく撮影できる方法を書いてみました。いい機材でも撮影のしかたや設定を知らないといい写真は撮れないんです。それは悲しいのでできる限り満足できるようになりたいですね。ちょっとした工夫や考え方で写真はよくなります。みなさんもご一緒に。
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写真の色で大切なホワイトバランスとその場での活用

カメラのホワイトバランスについての説明と、どんな風に使うかのアドバイスです。オートでもよい色で撮影できますが、本当に表現したい色があるのではないでしょうか?そんな時に表現を変えてみる方法として記憶色、忠実色の説明をいっしょに書いてみました。
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カメラの撮影モードの説明と活用 -フルオート?半オート?マニュアル?-

一眼レフやミラーレスカメラでは簡単撮影モードとP,A,(Av),S(Tv),Mモードなどの応用モードがあります。応用モードの方が簡単撮影モードよりも設定できることが非常に多く、写真上達の第一歩なんです。どんなモードかを書いています。