カメラ

カメラのホワイトバランスについての説明と、どんな風に使うかのアドバイスです。オートでもよい色で撮影できますが、本当に表現したい色があるのではないでしょうか?そんな時に表現を変えてみる方法として記憶色、忠実色の説明をいっしょに書いてみました。

一眼レフやミラーレスカメラでは簡単撮影モードとP,A,(Av),S(Tv),Mモードなどの応用モードがあります。応用モードの方が簡単撮影モードよりも設定できることが非常に多く、写真上達の第一歩なんです。どんなモードかを書いています。

一眼レフカメラには同じメーカーでもランクの違いがあります。強度のちがい、機能のちがい、センサーの大きさのちがいが値段の差や信頼の差になっています。どのカメラがどれくらいの機能を持っているかを調べてカメラを選びたいですね。

みなさんカメラがほしくなってどこで買いますか？知らないで家電量販店に行くとそこにあるものだけになってしまいます。買い方はインターネット、専門店などがありますが、メーカーや機種くらいは調べていったほうがいいですね。知っていて会話が苦手ならインターネットでの購入です。

どんなカメラでも撮影モードを選択できるカメラは撮りたい写真が撮れるような設定ができます。オート撮影だけのカメラはマクロモードの活用や撮影時の露出を調整してあげることでモード撮影に近い写真を撮ることができます。どんなカメラでも使い方だとおもいます。

いろいろな種類、コンデジから一眼レフまでのおすすめを書いています。名前はよく見るものの実際使ってみると写りが悪い機種や明るさを思った通りに調整できない機種など残念なカメラもあります。さらに操作性が悪いと嫌ですね。実際さわってみておすすめを書いています。

カメラを欲しいと思ったときにどれがいいかはすぐには決められないと思います。まずは種類を覚えることが大切です。そして種類ごとに利点と欠点がありすべてを満たすものはありません。必要なこと、必要ないことを利点と欠点の中から選んでいただきたいと思いました。

ミラーレス一眼と一眼レフの機能の比較から、カメラの利点、欠点を載せました。また、これらのカメラを使うときのアドバイスも記載しています。カメラの機能による選択から撮影時の周りからの見られかたもよく考えておかなければいけませんね。

コンパクトデジタルカメラ、ネオ一眼の特徴とどんな時に必要か、使いやすいかを説明しています。レンズ交換式のミラーレス一眼と一眼レフは次回ご説明します。写真撮影ではスマートフォンよりもカメラでできることが多いです。カメラでの撮影をしていきましょう。