カメラ

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CANONの2種類のライブビューのオートフォーカス

CANONの一眼レフには2種類のライブビューのAFがあります。今までの遅いコントラスト方式と高速なデュアルピクセルCMOS AFという1画素が2つに分かれて像面位相差AFをする方式です。このライブビューの良さをお知らせしてみたいと思います。
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写真の色合いに困ったらピクチャースタイル変更

CANONのカメラではピクチャースタイル、NIKONではピクチャーコントロールという名前で忠実設定やフラットなどの項目を選択することで色の表現ができます。この機能で写真の表現が大きく変わります。ぜひマニュアルで試してみましょう。
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カメラに露出を操作されないMモード(マニュアル露出)

撮影モードのMは上級者のモードに思われがちですが撮影を続けていくといつかはたどり着くモードです。もちろんすべてマニュアル設定で露出を決める必要があります。カメラに露出を決められることがなく気持ちよく撮影できるモードになります。ぜひ使ってみましょう。
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応用撮影モードの基礎のPモードのご紹介

入門機にはシチュエーションに特化したカメラの操作をオートでしてくる簡易撮影モードがありますが、撮影の設定を自分で行うには応用撮影モードが必須です。その中でもF値とシャッター速度だけカメラが決めてくれるPモードのご紹介です。
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絞りを設定してぼけなど表現をするA,Avモード

応用モードのひとつで絞りを設定して撮影の幅を広げるA,Avモードのご紹介です。F値を設定することによってぼけなど思い通りの写真にすることができます。F値とシャッター速度の関係を覚えることも大切でこのモードに慣れれば上級者の仲間入りです。
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バリアングル液晶が採用されたEOS60Dのご紹介

CANON EOS 60Dのご紹介です。EOS二桁機ではじめてバリアングル液晶が採用されたカメラです。このころから一般層にも一眼レフカメラが普及し見直されたカメラです。後続機はさらに進化していきますがEOS 60Dも十分に高性能なカメラです。
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CANONの小型最軽量一眼レフ EOS KISS X7

一眼レフは欲しいけれど大きくて重いのは嫌だなと思う方へCANON EOS KISS X7をおすすめします。小さくて軽く扱いやすくてもイメージセンサーはAPS-Cサイズですので撮れる写真はすばらしいです。価格が安めなのもいいところです。
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なんでも操作できるQボタンと必要な項目を集約できるマイメニュー

カメラの操作に慣れてくると設定する場所が多くなってきます。CANONのカメラではそんな時にQボタンを使用します。ほとんど操作が可能ですがそれ以外にも必要な項目はマイメニューに選んで登録できます。メニューの中の必要な機能をすぐ使えますのでぜひ活用しましょう。
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あまり見かけないフィルムカメラ Wirgin EDIXA FLEX

ドイツの古いフィルム一眼レフWirgin EDIXA FLEX / REFLEXのご紹介です。フィルムカメラでさえあまり見かけませんがさらに数が少なく見かけないカメラのご紹介です。1950年代のカメラですがおしゃれな見た目ととてもよい機能を持っています。
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東ドイツで作られたPRAKTICA4というフィルムカメラ

デジタルカメラ主流の現在でもフィルムの写真も大切です。操作がむずかしいと思われがちですが、決められたルール通りに行うと苦労はしますが失敗は少なく撮影できると思います。とても良いドイツの一眼レフPentacon PRAKTICA4のご紹介です。