レンズ

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APS-C用のレンズをフルサイズで使用

APS-Cのカメラで撮影をはじめてフルサイズのカメラが欲しくなるかもしれません。通常フルサイズのカメラにはフルサイズ用のレンズを使いますがレンズの追加も大変ですね。そんなときAPS-Cのときに使っていたレンズを使えるかもしれません。
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生産を終了したレンズのことについて

生産終了したレンズはどうでしょう。後続品があるなら見劣りすることもあります。しかし、モデル末期のためとても安い値段で手に入れることができます。欲しいと思っていたレンズならぜひ購入を考えてみましょう。在庫も少なくなりますのでタイミング良く購入です。
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中古レンズの購入についてのおすすめの方法

よい写真を撮るためにはいいレンズが欲しいです。新品では高額なときは中古レンズも視野に入れますね。しかし使ったことがないレンズなら少し購入を待つ必要もあります。よい販売店、よい写真の確認、状態が良さそうなレンズの把握も大切です。時間をかけて選べるといいですね。
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純正にはない100-300mmF4通しのすごいズームレンズ

純正レンズは高価なため妥協してレンズメーカーのレンズを選ぶことがあります。しかし好んで選ぶ場合もあります。純正レンズにはない焦点距離やF値のレンズですと欲しくなってしまいますね。あまり知られていない隠れた名レンズを探すのも楽しいと思います。
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実際のレンズのMTF曲線の解説

MTFのグラフの見かたを実際のレンズでご説明します。広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズでMTFが大きくちがいますので画像サイトで写真を見ながらMTFを見てみるといいでしょう。所有のレンズのMTFと似たものを別のレンズで見たときにはイメージがつきやすいと思います。
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レンズの性能をあらわすMTF曲線を知ってみましょう

レンズの性能をあらわすMTF曲線が読めるとレンズ選びに役に立ちます。レンズのホームページには必ずMTFのグラフが載っています。大切なグラフです。しかし、MTFだけですべての性能を知ることはできません。画像を見て写りや実操作などと合わせて活用しましょう。
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APS-C標準レンズ30mm F1.4 EX DC HSM

CANONのAPS-Cのカメラでは換算焦点距離50mmのレンズがありません。そんなときに必要な30mmという換算焦点距離が48mmになるレンズがSIGMAから発売されています。F1.4ととても明るいレンズでぜひ使いたい1本です。
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最高の望遠キットレンズEF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

みなさんキットレンズをどう評価しますか?簡単なレンズ?いえ、さいしょからよい写真が撮れるように力が入ったレンズです。しかも安価で軽さが利点です。前の型からオートフォーカスのモーターがステッピングモーターに進化しました。迷ったらキットレンズをおすすめします。
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超広角レンズ12-24mm F4.5-5.6Ⅱ DG HSMのご紹介

SIGMAの超広角レンズをご存知でしょうか?各メーカー16mmスタートの広角レンズが多い中12mmスタートのすごいレンズです。ただ広く写すだけでなく遠近感を使った撮影や近よったテーブルフォトも得意です。次のレンズ選びに超広角レンズを選んでみてはいかがでしょうか。
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CANONで最高の明るさF1.2の50mmレンズのご紹介

CANONの現在発売中のレンズの中でいちばん明るいF1.2のレンズです。ピントが合わないなど苦労がありそうですが、収差の影響もありますので気にせず撮影することが良いのではないかと思うレンズです。開放からの解像度は別のレンズにまかせましょう。