カメラの設定

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撮影に集中できる「おやゆびオートフォーカス」のおすすめ

オートフォーカスは自動でピント合わせをしてくれるのでとてもいいですね。さらに動きものなどの良い写真を撮るためにおやゆびAFをおすすめします。シャッターボタンでピント合わせをしていた今までよりもシャッターチャンスに強くなること間違いなしです。
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カメラに標準でついているフラッシュのご説明

みなさんフラッシュは活用していますか?夜であっても使用しないという方も多くいらっしゃいますが、フラッシュを使用すると表現に幅が出てよりよい写真を撮ることができます。標準でついているフラッシュを使用してみましょう。昼間でもフラッシュは大切ですよ。
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ぼけの変化とF値・撮影距離・背景の関係

ぼけの変化を最短撮影距離に近い被写体と被写体から10cmずつの背景と50cmの背景でF1.4からF16まで撮影しました。F値の変化によるぼけと「撮影距離」や「背景までの距離」について説明しています。ぼけを撮影に加えて撮影の幅を広げてみましょう。
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マニュアルでのISO感度の使い方

ISO感度に慣れてくるとなるべく低くして良い写真を撮影するようになります。でもISO感度をあげないでいると撮影できたかもしれないことが逃げてしまいます。感度をあげて撮影してから次の対策を考えましょう。ノイズや画質を参考にしてください。
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露出の説明とカメラのMモードと半オートでの設定

カメラを使用するために必要な露出の説明です。今回はカメラの設定に必要な露出のおはなしです。Mモードと半オート P,A(Av),S(Tv)モードでの露出設定の違いを表を参考にして説明していきます。露出自体は簡単ですが、設定を上手にできるようにがんばりましょう。
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シャッターの種類や速度をどのように選択するかの説明です

シャッター速度の設定はむずかしいですね。オートなら自動で設定してもらえますが、写真の表現のためにどのように設定したらよいかを書いてみました。止めるため、動きをつけるため、手ぶれしないためなども考えてみましょう。
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ぼけの表現のための被写界深度と設定

被写界深度についての内容です。ピントが合っている範囲をいいます。撮影ではボケをどのように表現するかについては必要な表現です。適当にボケを作るのではなく背景や写真の中でのボケ具合を上手に表現できるようになれればいいですよね。
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明暗差がある場所もきれいに撮れるHDR機能

みなさんこんばんは。 HDRも活用したいだらだらくまです。 HDR機能ってなにかな? HDRはハイダイナミックレンジといいます。 ダイナミックレンジというのは カメラが写真を撮ったときに表現できる 明るさと暗さの幅を...
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フルサイズセンサーのカメラとAPS-Cセンサーのカメラのボケ

みなさんカメラに慣れてくるとボケの表現を楽しまれると思います。ではボケについて説明できるでしょうか?これはとてもむずかしいです。いろいろな要素が組み合わさりできるからですね。撮影状況を主軸にボケ具合とボケの量を主題として説明していきます。
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F値の基本と写真を表現するためのF値

写真撮影でデジタル一眼を使用すると、細かくF値を設定できるようになります。みなさんF値を変更する必要性はなんでしょうか。明るさだけではなくボケの表現や写真の質をあげることができるんです。レンズの説明からはじめてみたいと思います。