0.すべて

0.すべて

最初の単焦点レンズCANON EF50mm F1.8 STM

はじめて一眼レフを買って付属のズームレンズだけで撮影していますか?ボケの表現や写りなど次のステップに進むために安価に手に入れることができるレンズがあります。レンズを交換できるカメラです。追加レンズで撮影の表現を広げてみませんか?
0.すべて

ぼけの表現のための被写界深度と設定

被写界深度についての内容です。ピントが合っている範囲をいいます。撮影ではボケをどのように表現するかについては必要な表現です。適当にボケを作るのではなく背景や写真の中でのボケ具合を上手に表現できるようになれればいいですよね。
0.すべて

レンズに記載されている数字や記号の知識

純正品のレンズから各レンズメーカーのレンズまでいろいろなレンズがあります。そのレンズに数字や記号が記載されています。この数字や記号を知らないままなのはとてももったいないです。いいレンズを選ぶ指標にもなります。ぜひ見てください。
0.すべて

一眼レフカメラのランク分けとそれぞれの特色

一眼レフカメラにはメーカーごとにランクがあり、ランク分けしてみました。すべてのカメラが高性能です。でもそのなかで求める機種があり、機能もちがいます。お手持ちの機種の特色、これから検討する機種のランクなどを参考にしてください。
0.すべて

明暗差がある場所もきれいに撮れるHDR機能

みなさんこんばんは。 HDRも活用したいだらだらくまです。 HDR機能ってなにかな? HDRはハイダイナミックレンジといいます。 ダイナミックレンジというのは カメラが写真を撮ったときに表現できる 明るさと暗さの幅を...
0.すべて

フルサイズセンサーのカメラとAPS-Cセンサーのカメラのボケ

みなさんカメラに慣れてくるとボケの表現を楽しまれると思います。ではボケについて説明できるでしょうか?これはとてもむずかしいです。いろいろな要素が組み合わさりできるからですね。撮影状況を主軸にボケ具合とボケの量を主題として説明していきます。
0.すべて

F値の基本と写真を表現するためのF値

写真撮影でデジタル一眼を使用すると、細かくF値を設定できるようになります。みなさんF値を変更する必要性はなんでしょうか。明るさだけではなくボケの表現や写真の質をあげることができるんです。レンズの説明からはじめてみたいと思います。
0.すべて

ISO感度の基本とノイズについて

ISO感度の説明です。ISO感度を調整できるようなカメラを使う際には必要になりますので書いてみました。数値が高くなるほどセンサーは敏感になり暗くても明るく撮影できます。でもノイズが増えていきますね。基礎の部分の説明になります。
0.すべて

最高画質といえるSIGMAのDP2 Merrill

みなさんSIGMAというメーカーのカメラをご存知でしょうか?単焦点レンズで高感度に弱く値段がとても高いカメラです。一般の量販店では見かけません。でも知ってしまったらこの魅力から離れられなくなります。ご一緒に最高画質のすごさをのぞいてみませんか?
0.すべて

撮影したい被写体を大きく写すマクロレンズ

マクロレンズの紹介です。被写体を大きく撮影するためのレンズです。50mmマクロから180mmマクロくらいまであります。距離を置いて撮影したい場合は望遠レンズになります。間違いやすいおはなしも書いてみました。参考にしてみてください。