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CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZE の悪い部分を改善します

CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZEはF値や明るさによって大きく表現が変わる癖があるレンズです。絞り開放付近で被写体の周りに紫色や緑色の縁取りが出るパープルフリンジが残念です。L41のUVフィルターを使って改善するおはなしです。
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カメラのAF性能で最高の中央1点AF

カメラの性能が良くなりAFも広い範囲で詳細に設定できるようになりました。でも最高の性能を発揮するのは中央の1点のAFポイントです。中央1点だけ使うのは撮影の腕も必要です。どんなカメラでも上手に撮影できるように中央1点AFを使ってみましょう。
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カメラの故障と故障しても撮影する予備対策

カメラの故障についてあまり考えませんが可能性はあります。写真を撮るという重要な時のものですので故障して撮影できないと悲しいです。コンデジならもうひとつ、一眼カメラなら中古でも予備機があるといいですね。故障の種類からご説明していきます。
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純正にはないF値固定のTOKINA AT-X 12-28 F4 PRO DX

TOKINAは広角レンズを多く発表しています。APS-C用のレンズもあり純正にはないF値固定のレンズがあります。ズームをしてもF値が変わらないレンズは高級レンズです。TOKINAのすばらしい写りを体感してみてください。
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雨の日にしか見られないパレード「ナイトフォールグロウ」

雨の日のディズニーランドは残念に思ったりします。でも夜になると特別なパレードを見られるかもしれません。雨の日限定のナイトフォールグロウはいつもと違う衣装やフロートでおしゃれに楽しめます。撮影もきれいにできる方法をご紹介しています。
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「ななめから撮影」することで表現力アップ

写真撮影をしていると立体感の表現に苦労することがあります。2次元である以上立体感はむずかしいです。そんな時には正面からではなくななめから撮影してみましょう。予想以上の立体感がうまれます。どちらも撮影して見かえしてみると分かりやすいと思います。
5.0カメラ

クラシックカメラがモチーフのFUJIFILM X-T1

FUJIFILMのカメラはAPS-Cのミラーレス一眼です。クラシックカメラと同じ操作のため昔の人も安心です。新機種が発売されてもファームアップを提供してくれるところに安心感がります。長く使い続けられるすばらしいカメラだと思います。
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ディズニーシーで遅くまで待つ価値がある「カラーオブクリスマス」

ディズニーシーでクリスマスの期間だけ行われる「カラーオブクリスマス」の撮影のご紹介です。夜のショーですのですごくむずかしいと思います。でも照明があたるため鑑賞場所やカメラの設定を合わせればなんとか撮影できるショーになっています。とてもきれいなショーです。
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メディテレーニアンハーバーを彩る夜のファンタズミック!

ディズニーリゾートで夜のショーやパレードはとてもロマンチックです。ディズニーシーではファンタズミック!です。広いハーバーの水上を使った魔法使いの弟子になったミッキーマウスの物語です。撮影はとてもむずかしいですが見る場所と機材を解説しています。
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日差しを考慮したいクリスマスストーリーズ の撮影

冬のクリスマスのパレード クリスマスストーリーズは日が短いことで日差しによる露出の不安定さや夕方の暗さを考えて見たり撮影したりしたいです。撮影した場所やその時の露出など同時にご説明しています。日差しを知るために方角の調査も大切ですね。